VALUES
Our Aspiration
私たちが大切にしていること
みんなどこかで、つながっている。
UNITED WE STAND
どこに住んでいても、どんな考えを持っていても、僕たちはチームになれる。なぜなら、めざすゴールが同じだからだ。
モニターの向こうにたくさんの仲間がいる。
つながっている、という、この感じこそ、信じ合うことなのかもしれない。
教えることは、学ぶこと。
LOVE WHAT YOU DO
ほんとうに大切なことは、インターネットでは見つからない。
自分で経験すること、自分で感じること、そして誰かに教えてもらうことは、いちばんの宝物なのだ。
学んだことを共有し、教えれば、新たな気づきも生まれる。
何歳になっても、どんなに経験を積んでも、学ぶことは終わらない。
好きなことして生きていく。
HARDER. BETTER. FASTER. STRONGER.
好きなことだから、夢中になれる。好きなことだから、上手にできる。それは、子供のときだけじゃなく、大人になっても変わらない。
どんなに優れた理論や知識も、好きなことに取り組む人には、きっとかなわない。
僕たちは、そう思う。そうやって生きていく。
インデペンデントでいよう。
MENTOR & BE MENTORED
権威があるものや既成概念から、私たちは距離をおく。
イノベーションなアイディアやクリエイティブにとって、それは束縛でしかないからだ。
あらゆることから自由であること。独立していること。
ラクな道ではないかもしれないけど、僕たちは、その道を進む。
常識は、疑ったほうがいい。
INDEPENDENCE DRIVES YOU
難しい課題ほど、イノベーションが生まれやすい。
なぜなら、たいていの場合、既成概念や思い込みが邪魔をしているからだ。
思い立ったら、トライしてみる。面白そうだと感じたら、やってみる。
あれこれ悩むより、やってみる方が簡単だし、何より楽しいからだ。
もしうまくいかなかったら?また別の方法をトライするだけのこと。
MISSION
ライバルスクールズは、
グローバルブランドが日本市場で
より大きく成長するための
エンジンになります。
ブランド固有のエクイティを守りながら、日本に特有のローカルインサイトを活用して最適化したクリエイティブを提供することで、一貫性をもったブランディングを可能にするローカルパートナーです。
自己主張がやや苦手な僕からの、少し長い自己紹介
おはようございます。いやいや、「こんにちは」でしょうか。Hi の方が気楽かな?
堅苦しい挨拶が少し苦手な、ロイです。
ライバルスクールズの代表ということもあり、ちょっと自己紹介をさせてください。
僕は、ライバルスクールズをカナダで設立したのですが、当初から「世界を変えるビジネスを興すぞ!」みたいな野心に燃えていたわけではありません。
会社をつくった1番の理由は、友だちが少ないので寂しかった、ということ。
そして、2番目の理由は、僕なりのちょっとした夢を叶えたいな、と思ったことがきっかけでした。
カナダで育った僕は、幼い時から絵を描くことが大好きで、今でも仕事でイラストレーションを描くことも多いのですが、ある日、気がつきました。
僕が描いた絵を見せると、笑いが生まれます。
普段から気難しくて、生まれてから一度も笑ったことがないような人も、表情筋がピクッと動きます。(僕はその変化を見逃しません)
絵だけではありません。
ウェブサイトを作ったり、広告ビジュアルを考えたときも同じような現象が起こりました。
デザインで、クリエイティブで人の気持ちを幸せにできるかもしれない、と僕はある時、気がついたわけなのです。(えっ、遅い?)
以来、僕は、クリエイティブという、この素晴らしい価値あるものを僕はもっともっと多くの人に楽しんでほしい、わかちあいたいと、ずっと考えています。
そのために大事なキーワードとして僕は「ブランディング」に注目しています。
僕にとってのブランディングは、コミュニケーションのひとつでもあります。
立場や考え方が異なっても人間はどこかでわかりあえるものがあるはずです。
そのためには、一方的な主張だけを繰り返すのでなく本音で話し合い、時にはプライベートな話もしながらお互いの「個性」を認め合うことが近道ではないでしょうか。
ライバルスクールズで追求しているブランディングとは明確なブランドの個性を、ブランドの価値をデザインで、言葉でわかりやすくシンプルに表現することです。
広告表現のためだけのデザインでなく、ブランディングに立脚し、マーケティング、経営戦略にも寄与できるようなデザイン、クリエイティブを考えていきたいと思っています。
日本に進出するグローバルブランドのために、あるいは、これから海外に進出する日本企業のために僕たちのブランディングをぜひ役立ててもらいたいと思います。
クリエイティブは、国境を超えて、あらゆる人たちの心と心を結びつけることができる。
そう僕は、信じています。
友だちが少なかった僕が、クリエイティブによって
こうしてライバルスクールズの仲間たちと出会えたように。
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たとえ有名でなくても、大きな組織でなくても、
何歳だろうと、どこで生まれたとしても、
そして、少しハンディがあったとしても、
クリエイティブの前では、等しく平等だ。
素晴らしい作品は、人の心を動かす。
今までにないアイディアは、ビジネスの可能性を広げる。
あらゆる既成概念や常識から解き放たれて、
自由に、オープンに、クリエイティブに向かい合う。
そんな世界が普通になる日を、めざしたい。
everyone, creatively.
クリエイティブを、みんなのものに。