Our Vision

たとえ有名でなくても、
大きな組織でなくても、
何歳だろうと、どこで生まれたとしても、
そして、少しハンディがあったとしても、
クリエイティブの前では、等しく平等だ。

素晴らしい作品は、人の心を動かす。
今までにないアイディアは、
ビジネスの可能性を広げる。

あらゆる既成概念や常識から解き放たれて、
自由に、オープンに、
クリエイティブに向かい合う。

そんな世界が普通になる日を、めざしたい。

everyone, creatively.
クリエイティブを、みんなのものに。

⸻ Vision

Our Vision

たとえ有名でなくても、大きな組織でなくても、何歳だろうと、どこで生まれたとしても、そして、少しハンディがあったとしても、クリエイティブの前では、等しく平等だ。

素晴らしい作品は、人の心を動かす。今までにないアイディアは、ビジネスの可能性を広げる。

あらゆる既成概念や常識から解き放たれて、自由に、オープンに、クリエイティブに向かい合う。

そんな世界が普通になる日を、めざしたい。

everyone, creatively.
クリエイティブを、みんなのものに。

⸻ Vision

ライバルスクールズは、グローバルブランドが日本市場でより大きく成長するためのエンジンになります。

ブランド固有のエクイティを守りながら、日本に特有のローカルインサイトを活用して最適化したクリエイティブを提供することで、一貫性をもったブランディングを可能にするローカルパートナーです。

⸻ MISSION

ライバルスクールズは、グローバルブランドが日本市場でより大きく成長するためのエンジンになります。

ブランド固有のエクイティを守りながら、日本に特有のローカルインサイトを活用して最適化したクリエイティブを提供することで、一貫性をもったブランディングを可能にするローカルパートナーです。

⸻ MISSION

みんなどこかで、つながっている。

どこに住んでいても、どんな考えを持っていても僕たちは、チームになれる。なぜなら、めざすゴールが同じだからだ。モニターの向こうにたくさんの仲間がいる。つながっている、という、この感じこそ、信じ合うことなのかもしれない。

好きなことして生きていく。

好きなことだから、夢中になれる。好きなことだから、上手にできる。それは、子供のときだけじゃなく、大人になっても変わらない。どんなに優れた理論や知識も好きなことに取り組む人には、きっとかなわない。僕たちは、そう思う。そうやって生きていく。

常識は、疑ったほうがいい。

難しい課題ほど、イノベーションが生まれやすい。なぜなら、たいていの場合、既成概念や思い込みが邪魔をしているからだ。思い立ったら、トライしてみる。面白そうだと感じたら、やってみる。あれこれ悩むより、やってみる方が簡単だし、何より楽しいからだ。もしうまくいかなかったら? また別の方法をトライするだけのこと。

教えることは、学ぶこと。

ほんとうに大切なことは、インターネットでは見つからない。自分で経験すること、自分で感じること、そして誰かに教えてもらうことは、いちばんの宝物なのだ。学んだことを共有し、教えれば、新たな気づきも生まれる。何歳になっても、どんなに経験を積んでも、学ぶことは終わらない。

インデペンデントでいよう。

権威があるものや既成概念から、私たちは距離をおく。イノベーションなアイディアやクリエイティブにとって、それは束縛でしかないからだ。あらゆることから自由であること。独立していること。ラクな道ではないかもしれないけど、僕たちは、その道を進む。

⸻ VALUES

Our Beliefs

みんなどこかで、つながっている。

どこに住んでいても、どんな考えを持っていても僕たちは、チームになれる。なぜなら、めざすゴールが同じだからだ。モニターの向こうにたくさんの仲間がいる。つながっている、という、この感じこそ、信じ合うことなのかもしれない。

好きなことして生きていく。

好きなことだから、夢中になれる。好きなことだから、上手にできる。それは、子供のときだけじゃなく、大人になっても変わらない。どんなに優れた理論や知識も好きなことに取り組む人には、きっとかなわない。僕たちは、そう思う。そうやって生きていく。

常識は、疑ったほうがいい。

難しい課題ほど、イノベーションが生まれやすい。なぜなら、たいていの場合、既成概念や思い込みが邪魔をしているからだ。思い立ったら、トライしてみる。面白そうだと感じたら、やってみる。あれこれ悩むより、やってみる方が簡単だし、何より楽しいからだ。もしうまくいかなかったら? また別の方法をトライするだけのこと。

教えることは、学ぶこと。

ほんとうに大切なことは、インターネットでは見つからない。自分で経験すること、自分で感じること、そして誰かに教えてもらうことは、いちばんの宝物なのだ。学んだことを共有し、教えれば、新たな気づきも生まれる。何歳になっても、どんなに経験を積んでも、学ぶことは終わらない。

インデペンデントでいよう。

権威があるものや既成概念から、私たちは距離をおく。イノベーションなアイディアやクリエイティブにとって、それは束縛でしかないからだ。あらゆることから自由であること。独立していること。ラクな道ではないかもしれないけど、僕たちは、その道を進む。

⸻ VALUES
About Roy

自己主張がやや苦手な僕からの少し長い自己紹介

おはようございます。
いやいや「こんにちは」でしょうか。
Hi の方が気楽かな?

堅苦しい挨拶が少し苦手な、ロイです。
ライバルスクールズの代表ということもあり、
ちょっと自己紹介をさせてください。

僕は、ライバルスクールズをカナダで
設立したのですが、当初から「世界を変える
ビジネスを興すぞ!」みたいな野心に燃えて
いたわけではありません。

会社をつくった1番の理由は、
友だちが少ないので寂しかった、
ということ。そして、2番目の理由は、
僕なりのちょっとした夢を叶えたいな、と
思ったことがきっかけでした。

カナダで育った僕は、幼い時から
絵を描くことが大好きで、今でも仕事で
イラストレーションを描くことも多いのですが、
ある日、気がつきました。

僕が描いた絵を見せると、笑いが生まれます。
普段から気難しくて、生まれてから一度も
笑ったことがないような人も、
表情筋がピクッと動きます。
(僕はその変化を見逃しません)

絵だけではありません。
ウェブサイトを作ったり、
広告ビジュアルを考えたときも
同じような現象が起こりました。

デザインで、クリエイティブで
人の気持ちを幸せにできるかもしれない、と
僕はある時、気がついたわけなのです。(えっ、遅い?)

以来、僕は、クリエイティブという、
この素晴らしい価値あるものを
僕はもっともっと多くの人に楽しんでほしい、
わかちあいたいと、ずっと考えています。

そのために大事なキーワードとして
僕は「ブランディング」に注目しています。

僕にとってのブランディングは、
コミュニケーションのひとつでもあります。

立場や考え方が異なっても
人間はどこかでわかりあえるものがあるはずです。
そのためには、一方的な主張だけを繰り返すのでなく
本音で話し合い、時にはプライベートな話もしながら
お互いの「個性」を認め合うことが近道ではないでしょうか。

ライバルスクールズで追求しているブランディングとは
明確なブランドの個性を、ブランドの価値を
デザインで、言葉でわかりやすくシンプルに
表現することです。

広告表現のためだけのデザインでなく、
ブランディングに立脚し、マーケティング、経営戦略にも
寄与できるようなデザイン、クリエイティブを
考えていきたいと思っています。

日本に進出するグローバルブランドのために、
あるいは、これから海外に進出する日本企業のために
僕たちのブランディングをぜひ役立ててもらいたいと思います。

クリエイティブは、国境を超えて、あらゆる人たちの
心と心を結びつけることができる。

そう僕は、信じています。

友だちが少なかった僕が、クリエイティブによって
こうしてライバルスクールズの仲間たちと出会えたように。